考えたら自動水やり機の水位計で電気分解起きるじゃん、起きてんじゃん

うまみ菜を移動して、ネギの横に。
ネギも芽を出したので育成LEDで照らすために移動した。
自動水やり装置では水(液肥)に電極を差してものを水位計として利用している。移動時に気がついたのだが、電極間には常に電流が流れているので電気分解が起きているっぽい。

陽極付近では以下の反応が起きている。
\(\mathrm{Cu \rightarrow Cu^{2+}+2e^-}\)
この銅イオンが液肥中のリン酸イオンと反応してリン酸銅系の沈殿物になる。
考えれば、水位計は常時電流を流しているので銅が銅イオンとして常に溶け出している。植物に悪影響がありそうだし、電極の腐敗も進み、最終的に断線する→液肥供給が止まらなくなるといった誤動作が発生しそう。

今は常時電流を流して水位をチェックしているが、水位への追従性は不要なので、例えば12 時間に1 回程度のチェックで良い。このようにすれば、12 時間に1 回しか電流が流れないため、電気分解が起きている時間を極小化できる。
水位をチェックするのを12時間に1回にするようにプログラムを修正する必要がある。

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